🔵💡kato 10-831/832 24系寝台特急北斗星DX編成 室内灯工事 その②
北斗星DX後編に成ります
オハネフ25-2完成写真です 室内灯が有ると室内モールドが良く出来てますから雰囲気良く成りますね。
↑その①です
今回 室内灯を自作しましたので 集電金具も自作しました。燐青銅板を約2mmで切り出し 折曲げの治具も製作して始めました 治具の左側に有るのが自作集電金具です
そんな中 思い出しました。
タムタムに こんな金具を売ってました。TORM TP-019 集電金具Kタイプ用 20個入ですから10両分です
kato製(下側)は 長さ31mmです TORM製(上側) 31.2mm(約)
金具に穴が空いてます kato製は2穴 TORM製は3穴です 通常 T車 客車には必要無いのですが 動力車の取付時に必要に成ります
室内灯ユニットに接触する部分です 長さはそんなに神経質に成る事は無いと想います
自作とTORM製の2本立てで行きます。
話が長く成りましたが 残り6両です
そんなに注意する所は有りません。
残り編成のご案内です
6号車 スハネ25-503 シャワー車
5号車 オハネ25-552
4号車 オハネ25-566
3号車 オハネ25-563
2号車 オハネ25-562
1号車 オハネフ25-2 ←上野 海側
やっと完成しました
カニ24と同じで トレインマーク常点灯化済みですから機関車側でもこんな感じです
最後までご覧頂きましてありがとうございました
また 忘備録としても活用しております