🔵💡kato 10-831/832 24系寝台特急北斗星DX編成 室内灯工事 その①
室内灯の製造が間に合って来ましたので順次 室内灯工事に入ります。
カニ24-505から始めました。トレインマークも常点灯化してます。
電源車カニ24-505です 青森→ 海側です
光の調整をしてこんな感じです 当車両センターのオリジナルの照明です。
車内が良く見えると内装やエンジンを塗装してみたくなりました。
アクリルの導光材に切込みを入れないとこんな感じです。
11号車 オハネフ25-215
10号車 オロハネ24-553
9号車 オロハネ25-502
8号車 オロネ25-505
スシ24ですが DCCフレンドリ(デコーダー)対応だそうで kato製室内灯も対応して無いと言う事なので 色々考えました。 この後に発売されたトワイライトのスシ24には kato製室内灯対応なので床下だけ使おうかとか 厨房の壁を加工してる車両センターさんも有りましたが なるべくkatoオリジナルにこだわりました。
考え始めると以外に早く思い付きました この方式です 良く見えないですよね
アップしました 良く見ると抵抗の足などが入る様に一箇所 小さい溝が有りましたので 写真の形に加工して組込みました。
そのLEDの先に透明の収縮チューブでアクリル導光材と接続して固定して 厨房仕切壁の所は 超音波カッターで切込みを半分入れて支えと屋根の間隙をクリアしました。
この写真ならわかると思います。グラン・シャリオ内は電球色なので 導光材に切込みを入れて行きます。
その切込みと導光材先端に タミヤ X-26 クリヤーオレンジを塗りました。雰囲気出ましたよねぇ
車体をのせました。 山側です
7号車 スシ24-505 グラン・シャリオ 海側です
残り6両は その②でご案内致します。
↑その②です
長い話を最後までご覧頂きありがとうございました
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では また次回まで!